熱板 流れてきたフィルムを溶着するための真鍮の板で、シール機には上下2枚が備わっています。2枚の真鍮板をヒーターで熱し、その隙間をフィルムが通ることで融解・圧着されています。熱板の幅(厚み)がシール幅となり、弊社では10㎜・20㎜が標準仕様です。熱板が汚れているとシール性の低下に直結してしまうため、こまめに清掃を実施してください。★熱板の清掃には、SEブラシを!